餃子（ギョーザ）購入、浜松市と宇都宮市抑え、宮崎市が日本一！

2022/02/08

どーも餃子大好き編集長のよっしーです！

ついに来ました。2021年のギョーザの世帯当たり購入額の結果発表！

2021年度の平均支出金額ランキングは、

1位＝宮崎市（4,184円）

2位＝浜松市（3,728円）

3位＝宇都宮市（3,129円）

4位＝千葉市（3,057円）

5位＝京都市（2,866円）

全国平均は2,093円。同期間の100世帯1月当たりの平均購入頻度は、1位＝宮崎市（1,031回）、2位＝長崎市（846回）、3位＝大津市（818回）、4位＝京都市（805回）、5位＝浜松市（796回）で、全国平均は656回。

２位の浜松町に４２６円の大差をつけて宮崎市が１位になりました！おめでとうございます( *´艸｀)

清山知憲市長は記者会見し「宮崎がギョーザでも有名になる。県内での消費だけでなく、県外でも消費されることに期待したい」と話したそうです。

Twitter上でも大賑わいです。

【速報】
やったーーー‼️🎊#宮崎市がギョーザ購入額
初の年間王者に🏆

総務省の家計調査発表
去年１年間の
１世帯あたりの #ギョーザ🥟購入額
「ギョーザ２強」の
浜松市と宇都宮市を上回り
悲願達成です ‼️

新・ギョーザ日本一の町に
おめでとう👏👏 #餃子 https://t.co/XVzypK0StF

— NHK宮崎 (@nhk_miyazaki) February 7, 2022

ギョーザ購入、宮崎市が初首位
浜松市抑え、２０２１年#ギョーザ #餃子 #宮崎市 https://t.co/Pt4W3loe5V

— 神戸新聞 (@kobeshinbun) February 8, 2022

ギョーザ購入、宮崎市が初首位　浜松市抑え、2021年https://t.co/QL75vFm6SX

これはびっくり。「餃子の街」で争ってた浜松・宇都宮を抑えてまさかの宮崎が台頭
＞【動画】喜ぶ宮崎市職員ら
宮崎市の職員さんかわいいｗ

— Osaka-Subway.com/鉄道プレス (@OsakaSubwaycom) February 8, 2022

ギョーザ購入「宮崎市が日本一」
宇都宮市のブランディングが低下している。
かつては「孤高の餃子の町」
ブランディングで成功していたが、
浜松市というライバルが現れ
次いで新星「宮崎市」と登場で
ブランド力は三分の一に落ちたといえる。
宮崎市、宇都宮市ともに
今後のブランディング戦略に注目

— たまや＠50代のビジネスサポーター (@hidekiya999) February 8, 2022

宮崎の餃子美味しい♡
実家でも注文してましたし、私も結婚後は良くお願いしています(*´ ꒳ `*)

ギョーザ購入浜松抑え宮崎市1位#Yahooニュース
 https://t.co/t39wR05NKo

— 子と夫と私、時々猫 (@neko_neko_nyago) February 8, 2022

今夜は餃子で祝杯をあげましょう！