宮崎キャビア「MIYAZAKI CAVIAR 1983」を食べてみた。他のキャビアでは出せない卵本来の味!
2019/03/16
(・∀・)春ですね。今年こそは沢山の桜を撮りに行きたい写真家yujiです。
桜といえばお花見、お花見といえば普段とはちがう特別なイベントですよね。そんな特別な日に宮崎県産の特別なものを食べてみませんか?
特別な日に食べてほしい宮崎キャビア
「MIYAZAKI CAVIAR 1983」
世界三大珍味といえば「キャビア」「フォアグラ」「トリュフ」
実はこの中の一つ「キャビア」が宮崎県で生産販売、そして世界へ出荷されています。
その名は
MIYAZAKI CAVIAR 1983
「そういえばニュースで見たことある」「何かの番組で宮崎の知事が言ってた気がする」って思い出した人いるんじゃないですか?
4年連続 ANA国際線ファーストクラスで提供されたり、ミシュランガイドのガラディナーの食材として採用されたりして、ジワジワと知名度が上がってきているのがこの「宮崎キャビア」です。
海外のキャビアと何が違うのかというと、多くの輸入キャビアは保存期間を永くするため「低温殺菌」「高塩分処理」がなされており、そのせいでキャビア本来の味よりも塩気が強く塩っ辛いものになっています。しかし宮崎キャビア「MIYAZAKI CAVIAR 1983」は、取り出したばかりのキャビア(卵)を、岩塩のみで極薄く味付けしているため、キャビア本来の味が楽しめます。
まだまだ生産数が少ないので値段もお高めですが、今回たまたま入手することができたので私の率直な感想を含めたレビューをしてみたいと思います。
入手したのはこれ「MIYAZAKI CAVIAR 1983(12g)」
パッケージも高級感ありますよね。キャビアはこの高級感も一緒に楽しむものだと私は思います。
フタを開けると・・・出てきました!!すでに感動してる私(笑)
冷凍モノなので、フタにうっすらと氷の膜が。
上蓋の内側には解凍方法などが書かれた冊子と、シェルスプーン。
これを氷水で約1時間かけてじっくりと解凍します。
ちょっと手間かかりますが完璧な状態で食べるために手を抜かないでくださいね(解凍方法はパッケージ内の冊子に書かれています)。
まさに黒い宝石!宮崎キャビア「MIYAZAKI CAVIAR 1983」の輝き!
解凍したお姿がこちら!
き、綺麗!!
キラキラ輝いてる!!
海外産とは違うキャビア本来の味を堪能できる宮崎キャビア
用意していた五穀クラッカーにのせて食べてみた。
あ、これイイ!!
以前食べた事のある海外産キャビアは、妙に塩っ辛くて う~ん って感じだったけど、この宮崎キャビアは卵本来の味が尊重されてる。
薄めな塩味と卵の香りとクリーミーな味。今まで食べた海外産の塩っ辛いキャビアとはまったく違う。
この高級感に浸れる味は、まちがいなく幸せな気持ちになれます。
そう、この特別感こそが高級食材の醍醐味ではないでしょうか。
という事で私の初「宮崎キャビア(MIYAZAKI CAVIAR 1983)」でした。
次はいつ食べれるのかな。食べれるように頑張らなきゃね。
ハレの日(特別な日)に、ちょっと奮発して特別感を味わってみませんか?
取扱店やホテル/レストランの一覧はこちら
宮崎キャビア1983 プレミアム 12g (贈答用化粧箱/シェルスプーン付き)
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