AOSHIMA BEACH PARK（青島ビーチパーク）が2019年もオープン！フォトジェニックなこの場所に早速行ってきました

(・∀・)温かくなってきましたね。色鮮やかな新緑が増え、写真を撮るのが楽しい季節にワクワクしている写真家ユウジです。

観光スポットが沢山ある「日本のひなた宮崎県」ですが、その中でも人気の高いスポットとなっている場所、それが

AOSHIMA BEACH PARK（青島ビーチパーク）

2019年のオープン日（2019年4月22日）、早速行ってきました。

AOSHIMA BEACH PARK（青島ビーチパーク）とは？

2015年、宮崎県青島にオープンしたオシャレなコンテナショップとベンチやテーブルなどが並ぶ、まるで海外リゾートのような雰囲気が味わえると話題の場所です。
SNSなどで人気が広まり、毎年多くの方が訪れる今や日本を代表するビーチカルチャーの発信地となっています。

AOSHIMA BEACH PARK（青島ビーチパーク）の公式Facebook

一歩足を踏み入れると「え？日本？」と錯覚に陥る可能性大です。
この非日常感に心躍ること間違いなしです。

ここで美味しい食事をしたり、のんびりと海を眺めたり、仲間と楽しく会話したり、自由な時間を過ごせます。

浜辺沿いには今年も多くのパラソルやベンチ、シェードボックスが設置されています。
ベンチは昨年よりも数が増えてました。

コンテナショップは、どのお店も見た目がすごくオシャレですよね。ビーチにぴったりです。

撮影に応じてくれる気さくな店員さん。ありがとうございます♪

2019年 店舗情報（飲食店舗４店舗、物販店舗１店舗）

• SHE WOLF BURGER（シーウルフバーガー）
  取扱品目：ハンバーガー、ベジバーガー など
• フジマル醸造所 BEACH WINES（BEACHワインズ）
  取扱品目：ビーフボウル、カレー、生樽ワイン など
• BORRACHO JARDIN（ボラーチョ ハルディン）
  取扱品目：タコス、ブリトー など
• THE DOUBLE CAFE（ザ ダブルカフェ）
  取扱品目：ピッツア、パニーノ、シェイブアイス など
• BEACH LIVING（ビーチリビング）
  取扱品目：メンズ・レディースアパレル、雑貨、飲料 など

飲食後の容器や食べ残しはこちらへ

ゴミや食べ残しなどはコンテナショップに持っていかずに、ゴミ箱で分別しましょう。
場所はSHE WOLF BURGER（シーウルフバーガー）の横にあります。

例年の混雑状況は？

毎年よくこの場所に行って写真を撮ったりしているんですが、私が見た感じだとゴールデンウィークやお盆期間（夏休み）、イベント時、土日祝祭日は混雑しますが、平日は比較的空いていてのんびり過ごせます。
ただし、この青島地域は外国人観光客が多く訪れますので、平日でも団体客が大勢押し寄せる事もあります。

リゾート感が更に強くなる日没前後

日が暮れる前後のAOSHIMA BEACH PARK（青島ビーチパーク）はその表情を大きく変えます。
タイミングが良ければこの写真のようにオレンジ色に輝く夕景をカメラに収める事ができると思います（※写真は2018年）。

GW期間やイベントなどで夜営業をする時は、さらにここでしか味わえない雰囲気に変貌します（※写真は2018年）。
まさにフォトジェニック！夜景ですので脇を締めてブレないようにがんばりましょう（笑）。

2019年の営業期間・営業時間

• 営業期間
  2019年4月22日（月）～9月29日（日
• 4,5月の営業時間
  平日：11時～18時
  土日・祝日：11時～19時
  GW期間中(4/27～5/6)：10時～21時

イベント開催時や天候などによって変動がありますので、最新情報はAOSHIMA BEACH PARK（青島ビーチパーク）の公式Facebookをご覧ください。

場所など

近隣駐車場

• 折生迫広場臨時駐車場（8:30〜18:00）※夏季・繁忙期のみ 500円
• 青島屋駐車場（24h）500円
• 参道南広場駐車場（8:30〜17:00）無料
• 青島駅駐車場（東・西）（8:00〜17:00）無料
• 民間有料駐車場（沿道店舗）（8:00〜17:00）500円

今年は（も）AOSHIMA BEACH PARK（青島ビーチパーク）で夏を満喫しよう！

また行きたい！と思っている方も、今回始めて知った方も、それぞれのスタイルでこのステキな空間を楽しんでくださいね。
宮崎県での良い思い出ができますように♪

　

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