「スタジオジブリ・レイアウト展宮崎（6/16〜）」開催記念！あなたの一押しジブリ作品のアンケートを取っちゃいます！

こんにちは！ジブリといえばラピュタ！今でも飛行石のペンダントをカバンに忍ばせるじゅりんです。

老若男女に愛されるスタジオジブリの作品たち。そんな宮崎のジブリ好きに朗報です！「スタジオジブリ・レイアウト展」が宮崎でも開催されます！！やったー！！

会場は宮崎県立美術館。
期間は2018年6月16日〜9月17日まで！たっぷり三ヶ月も開催するんですね！

これはもうワクワクが止まりません！そして、もうワクワクが止まらなくて開催まで待ちきれないので、思いつきですがスタジオジブリの長編映画アンケートを開催してみたいと思います！！

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸj

スタジオジブリ長編映画、あなたのイチオシ作品は？

ということで、非公式ではありますが、スタジオジブリ公式HPに長編映画として掲載されている24作品（2018年3月2日現在）で、「あなたのイチオシ作品」アンケートをしちゃいます！！

• 回答は1回につき1作品のみ。どうしても複数作品を推したい場合には最大3作品まで投票OKとします。（一度投票してから「別の回答を送信」）
• 作品に対する思いもコメントできますので、よかったらどうぞご記入ください♪
• 現段階での集計結果を見たい方は、こちらをクリック
• ご家族・お友だちにもぜひアンケートをオススメください♪

 

「スタジオジブリ・レイアウト展」とは？

「レイアウト」ってなに？

アニメーションにおける「レイアウト」とは、鉛筆で描かれた１枚の紙の中に、背景とキャラクターの位置関係や動きの指示、カメラワーク、 背景処理など、そのカットで表現される全てが描かれた映画の設計図と言えるものです。分業化が進んだ現在のアニメーション制作において、 作品の統一感を保つ上で重要な役割を果たします。また、手描きによる生き生きとした線で描かれたレイアウトには、キャラクターの疾走感や躍動感、 登場人物の繊細な表情や情感あふれる風景までもが表現されており、設計図という役割以上に、それ自体が豊かな表情を持つ作品としての魅力に満ち、 アニメーション全体の世界観までも伝えています。

引用：「スタジオジブリ・レイアウト展宮崎」公式HPより引用

あまり聞きなれない「レイアウト」という言葉。どうやらアニメの設計図であり、同時にアニメ全体の世界観までも伝える重要な役割を持つもののようです。ジブリ作品はどれも鉛筆で描かれたこのレイアウトから生み出されていくんですね。

そう考えるとまさに作品の原風景とでも言えるものなのかもしれません。ジブリファンにとっては必見の作品展ではないでしょうか！

見るだけでなく、体験型のイベントも！

会場にはそんな貴重な「レイアウト」が1000枚超展示されるほか、親子で楽しめる体験型のイベントもあるそうです！

• トトロのお腹の上に寝転んで記念撮影！「トトロケーション」
• 自分だけのまっくろくろすけを描いて壁に貼れる「“まっくろくろすけ”コーナー」
• ポニョを捕まえて記念撮影「ポニョロケーション」

など、撮影OKなコーナーもあるようなので、ステキな写真を撮ってインスタにアップしたりもできそうですね♪個人的には、フラップター（ラピュタに出てくるハエみたいな乗り物）に乗れたら最高だったんですけど…（笑）

 

限定1000名！お得なペアチケット販売中！

チケットは以下の通り。

ですが、限定1000名のみのお得なペアチケットが販売されています！！絶対に行くぞ！と決めてらっしゃる方は早めにどうぞ！！

スタジオジブリ・レイアウト展

本当に楽しみでたまらない「スタジオジブリ・レイアウト展」。作品の原点となる貴重なレイアウトを生で見れる機会なんて、もう宮崎では今後ないかもしれません。ファンのみならず、ジブリの作品が一つでも好きな方ならきっと感動できるはず。期間も3ヶ月、夏休みも挟みますから、親子で、カップルで、一人で、ジブリの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸj




　

-未分類
-じゅりん